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2006年8月

惑星

Vergo0 ブログを1ヶ月放置してしまいましたよ~。
言い訳ですが、毎日書こう書こうとは思ってたんです。書きたいことは沢山ありましたし。
でも、夏は気力が全くなく なってしまう・・・。食欲もないですし。

多分、私はさそり座に星が集まっているので、太陽や他の星がしし座に集まってくると辛いんでしょうね・・・。
夏は好きなんですけどね~。ボーっとしてると、あっっという間に苦手な秋がやってきます。

さて、前置き(=言い訳)はこれくらいにして、星の話をしますね。

おとめ座新月っぽい出来事がありましたね。
ニュースでも流れていますのでご存知の方も多いのではないでしょうか。
そうです。
冥王星が惑星ではなくなってしまったんです。
この件については、ちょっと前から2転3転色々言われてましたよね。

今回のイラストは、おとめ座のイメージで描いたものです。
来月発行のあるコラムに、おとめ座について書きました。
そのときに、おとめ座の守護星は水星だけれど、水星はイメージ的にふたご座の方がしっくりくるので、おとめ座の守護星になるような新惑星がそのうち発見されるのでは・・・、と締めくくりました。
そのコラムの締め切りがお盆前だったので、提出した後、新惑星についての議論が持ち上がっているニュースを知りました。
おぉっ、タイムリーだけれど
「微妙に内容がずれているぞ」
と思い、訂正をお願いしたのですが間に合わず(泣)。

私的には、新惑星大歓迎だったんですけどね。
おとめ座のイメージは、諸説あるのですが、私が描いたのはギリシャ神話のデメテル女神です。
新惑星候補だった小惑星【セレス】は、まさにデメテルのローマ名でしたから。
おとめ座の守護星は、セレスかぁっっ?!
ただ、もう1つ惑星候補の新惑星、通称【ゼナ】は、戦いの女神だそうなので、おうし座の守護星っぽくないですよね~。
どちらかというと、そちらがおとめ座で、デメテルは農耕の女神なので、セレスおうし座が当てはまる、と言う解釈もありかな、と。
ん~~
と思ってたら、何と、
結局新惑星はなしに、それどころか、冥王星が降格されてしまった・・・。

おうし座おとめ座の守護星にイメージぴったりの新惑星が発見され、占星術の体系もキレイにまとまる、というのを楽しみにしてたんですけどね~。
でも、今回の案では、新たに発見された惑星、というわけではなく、
もともとあった小惑星を惑星に格上げするか否か、
の議論でしたね。
私は、まだまだ夢は捨てたくないのですが、もうこれ以上、新しい惑星の発見はあり得ないんでしょうかねぇ・・・?

3つの新惑星候補のうちの1つだった【カロン】は、冥王星と2重星らしいですね。
カロンは、冥府の川の渡し守の老人の名前です。
冥王星が2重星というのも、何だか妖しいイメージでおもしろいな、と思ったんですけどね☆

冥王星の外側には、冥王星と同じような小惑星が沢山発見されているそうです。
それらを冥王星族【プルートン】と呼ぶ、という新説もありました。
冥王星が惑星から外されたことでその案も却下されましたけど。
冥王星を惑星とすると、それらの小惑星(新しくは、矮小惑星=和名募集中)を全て惑星扱いしなければならないらしく、そうすると、惑星は膨大な数に増えてしまいます。
そこで冥王星を降格させた苦肉の策も分からないではないですが・・・。

冥王星さそり座の守護星なのは今後も変わらないと思います。
これ以上ぴったりくるイメージもそうないですしね。
ただ、そうすると、セレスゼナも守護星として取り入れてもいいんじゃないか、という考えもあり得ますよね。
セレスは小惑星占いとして、今までも使われてきています。
そうしたら、同等の小惑星【パラス】【ジュノー】【ベスタ】も守護星となる可能性があるわけで・・・。
惑星ではない太陽を守護星とするのはおかしい、という説もあります。
そう考えると、占星術の新体系が出来上がりそうですね。
というか、今回のドタバタに便乗して、新占いを提唱する人がきっと出るでしょう・・・。
13星座占いがブームとなったように・・・(汗)。

私は、今のままの占いを続けようと思っています。
おうし座おとめ座にぴったりの新守護星がいつか絶対現れる、という夢を持ち続けながら・・・。

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